みなさん、こんにちは!
三輪です。
11月の練習メニューの投稿が遅れてしまいました。ごめんなさい!
さて、この土日は駒沢オリンピック公園で開催されたチャレンジカップに出場してきました。
私自身も審判員として競技運営に関わりつつ、空いた時間にはスタンドへ足を運んで子どもたちのサポートや応援をしていました。

RFFチームみんなで頑張りました!
RFFチームからは、大会初参加の人も含め40名以上の選手たちがエントリーしました。
納得のいく結果を得られた人も、悔しい結果になってしまった人もいますが、目の前の一本に全力で取り組んだ経験は、すべて経験値として積み上がり、みんな自身の揺るぎない芯になっていきます。
結果はどうであれ、今回の挑戦を誇りに思ってほしいです!
普段なかなか取れない「個々との会話」

女子リレーチーム!
私は大会という現場が好きです。
普段の練習では、どうしても全体の進行や安全管理に気を配る時間が多く、一人ひとりとゆっくり言葉を交わす時間を十分に取るのが難しい瞬間もあります。
しかし、大会ではレースを控えて緊張している子どもたちの表情を間近で見られたり、走り終えたあとの悔しさや手応えといった「本音」をじっくり聞けたり、スタンドで保護者のみなさんとゆっくり言葉を交わせたり。
普段の練習の時とはまた違った距離感で、一人ひとりと深く対話ができるこの時間は、指導者として何よりも大切で大好きなひとときです。
「成長」「挑戦」という言葉

3・4年のリレーチーム!円陣を組んで招集に向かいました!
そうした会話を重ねる中で、改めて感じたことがあります。
子どものスポーツの現場では、よく「挑戦」や「成長」という言葉が使われます。
もちろん、挑戦することや成長することはスポーツを通じて得られる素晴らしい価値ですし、私自身も大切にしています。
けれど、指導者である私たちが「その抽象的な言葉に逃げてはいけない」なということです。
大人が「よく挑戦したね」「成長したね」とまとめて褒めるのは簡単です。
しかし、言われた子ども自身が「何がどう良かったのか」「前と何が変わったのか」を実感できていなければ、それはただの綺麗事で終わってしまうからです。
大切なのは、子どもたちに実感として伝わる言葉で対話し、小さな変化や頑張ったプロセスを承認することだと思っています。
「どこを、どう見ていたか」を具体的に伝えることで、子ども自身が「あ、自分は前よりできるようになっているんだ」「これが挑戦できたってことなんだ」と、身体と心で自分の確かな変化を受け止めることができます。
大人が決めた枠組みに無理やり当てはめるのではなく、目の前にいるその子だけの「できた!」や「悔しい!」に丁寧に向き合うこと。
ひとりの指導者として、子どもたちが自分の歩みを信じられるような生きた言葉を、これからも届け続けていきたいと思います。
11月の練習メニュー
さて、今月の練習メニューです。
月末にはブルーリバーマラソン、また12月頭には東京クロカンがあります。
強い身体の土台を作り、スタミナをつける冬期にしていきたいと思っていますので、みんなで頑張っていきましょう!
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