地域密着型のモデルを確立。誰もが気軽に走れ、アスリートと地域住民が互いに応援できる仕組み作りをする。
2020年以降、アスリートの活動を応援するためにRun For The Futureが窓口となりアスリートを派遣する。
現在、中学校や高校での部活動問題が取り上げられているが、そのケースモデルになる活動をする。
この陸上クラブの特徴は、「トップアスリートが指導をする」点にあります。アスリートが自分たちの実践知を生かして指導に当たります。
より質の高い指導を目指し、「本気の人のために、本気の指導」を行います。
一方、普段教えてくれているアスリートが試合に出るとなったら、チームでそれを応援します。
アスリートにとっては、自分を応援してくれるファンを増やすことにも繋がり、みずからの価値を上げることができます。
こうして、「お互いがお互いを応援し合えるサイクル」を作っていきます。
会員のレベルに分けて組んでいきます。
CLUB1(小学低学年 1〜3年生)
CLUB2(小学高学年 4〜6年生)
CLUB3(中学生以上)
CLUB4(長距離)
民間の部活動では学校の先生の働き方改革のサポートとして、アスリートを学校部活動のコーチとして派遣します。
走りを通して部活動指導のレベルを上げ、地域の学生たちの競技力向上に努めることで、彼らに”自信”を提供します
陸上クラブRun for the Futureがアスリートのプラットフォームとしての役割を担います。
指導者として各イベントにアスリートを派遣したり、また、選手自身のPR活動をサポートしていきます。
アスリートの実践知が世の中に還元されるような仕組みを作ります。